コース
HOLE 1
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4 PAR
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405 YARDS
緩やかな左ドックレック、距離は短いがフェアウェイは狭く、正確なショットが要求される。狙いはフェアウェイ右サイド、グリーンは傾斜があるので手前から。
HOLE 2
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4 PAR
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363 YARDS
距離は短いがティショットは無理をせずフェアウェイセンターに。両サイドに松があり日本の風情も味わえるホール。グリーンは360㎡で18ホールの中で一番小さい。
HOLE 3
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3 PAR
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180 YARDS
手前に深いバンカーがありグリーンの傾斜もあるため、正確なショットが要求される。
HOLE 4
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4 PAR
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505 YARDS
フェアウェイ左とグリーン手前に池がある距離の長いパー4。美しい池を左手にした開放的な眺望の中、選手たちの豪快なドライバーショットを楽しむことができる魅力的なホール。
HOLE 5
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3 PAR
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LEFT205 YARDS
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RIGHT202 YARDS
池とグリーンを囲むバンカーが難点となり難易度の高いホール。周囲の樹木と池により風の影響を受けやすく、選手の実力を観戦できるホール。本年度は2つのグリーンが日によって使い分けられる。ピンポジションにより難易度が更に増す。
HOLE 6
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5 PAR
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587 YARDS
右ドッグレッグのロングホール。ティショットは池越えになり、距離と方向のジャッジがカギを握る。
HOLE 7
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3 PAR
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167 YARDS
バーディは必須の短いオーソドックスなショートホール。グリーンは見た目よりアンジュレーションがある。
HOLE 8
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4 PAR
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395 YARDS
距離は短く、緩やかな右ドックレックのミドルホール。フェアウェイ右サイドが狙い目。
HOLE 9
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4 PAR
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486 YARDS
距離がある左ドックレックのミドルホール。ティショットを安全に行くとセカンドの距離が残る。グリーンは砲台で難易度が高いため、ティショットは左サイド樹木の上を行き距離を出したい。
HOLE 10
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4 PAR
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400 YARDS
左サイドに池がある短い左ドックレックのミドルホール。ティショットの狙い目は池と正面バンカーの間、グリーンは10ヤードの打ち上げとなりセカンドショットの距離感が難しい。
HOLE 11
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4 PAR
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486 YARDS
通常はPar5であるが大会ではPar4としている。距離がある緩やかな左ドックレックのミドルホール。フェアウェイは広いので思い切りティショットが打てるが、グリーンは砲台でバンカーに囲まているため、トータルで難易度が高いホール。
HOLE 12
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4 PAR
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490 YARDS
通常はPar5であるが大会ではPar4としている。距離があるミドルホール。ティグランドから320ヤード地点から下り斜面となっている。グリーンは狭く3段グリーンとなっていて難易度が高い。
HOLE 13
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3 PAR
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141 YARDS
短いショートホール。グリーンには傾斜があるため、ピン下に着けることがポイントとなる。
HOLE 14
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5 PAR
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608 YARDS
距離があるロングホール。アップダウンがありそれぞれのショットの距離が大切。グリーンも傾斜があり難易度が高い。
HOLE 15
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4 PAR
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425 YARDS
真っ直ぐのミドルホールであるが、フェアウェイが右に傾斜している。ティショットの狙い目はフェアウェイ左サイド。グリーン傾斜がきつくセカンドショットのスピンコントロールが要求される。
HOLE 16
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3 PAR
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183 YARDS
左側に池のあるパー3で、アコーディア 習志野カントリークラブのシグネチャーホール。グリーンは右から左にかけて傾斜があり、左に外した場合は池に落ちる可能性があり、右側に外すとアプローチの難易度が高い。極めて正確なショットを要求される。
HOLE 17
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4 PAR
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491 YARDS
距離があり緩やかに左にドックレックしているミドルホール、フェアウェイは、右に傾斜しているのでティショットはセンターより左サイドに打つのが良い。距離とショットの正確さが要求される。グリーンはアンジュレーションがある。
HOLE 18
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5 PAR
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562 YARDS
左ドッグレッグのパー5。ティから正面のバンカーまでは310ヤードと入りやすい、ティショットを左に打つと2オンも可能である。グリーンもバンカーに囲まれていて、距離は短いが戦略性に富んだ最終ホール。