コース

コース

horizontal scroll
Course Map Location 1 Location 2 Location 3 Location 4 Location 5 Location 6 Location 7 Location 8 Location 9 Location 10 Location 11 Location 12 Location 13 Location 14 Location 15 Location 16 Location 17 Location 18

HOLE 1

  • 4 PAR
  • 405 YARDS

緩やかな左ドックレック、距離は短いがフェアウェイは狭く、正確なショットが要求される。狙いはフェアウェイ右サイド、グリーンは傾斜があるので手前から。

Hole 1 Hole 1 Distance

HOLE 2

  • 4 PAR
  • 363 YARDS

距離は短いがティショットは無理をせずフェアウェイセンターに。両サイドに松があり日本の風情も味わえるホール。グリーンは360㎡で18ホールの中で一番小さい。

Hole 2 Hole 2 Distance

HOLE 3

  • 3 PAR
  • 180 YARDS

手前に深いバンカーがありグリーンの傾斜もあるため、正確なショットが要求される。

Hole 3 Hole 3 Distance

HOLE 4

  • 4 PAR
  • 505 YARDS

フェアウェイ左とグリーン手前に池がある距離の長いパー4。美しい池を左手にした開放的な眺望の中、選手たちの豪快なドライバーショットを楽しむことができる魅力的なホール。

Hole 4 Hole 4 Distance

HOLE 5

  • 3 PAR
  • LEFT
    205 YARDS
  • RIGHT
    202 YARDS

池とグリーンを囲むバンカーが難点となり難易度の高いホール。周囲の樹木と池により風の影響を受けやすく、選手の実力を観戦できるホール。本年度は2つのグリーンが日によって使い分けられる。ピンポジションにより難易度が更に増す。

Hole 5 Hole 5 Distance Hole 5 Distance

HOLE 6

  • 5 PAR
  • 587 YARDS

右ドッグレッグのロングホール。ティショットは池越えになり、距離と方向のジャッジがカギを握る。

Hole 6 Hole 6 Distance

HOLE 7

  • 3 PAR
  • 167 YARDS

バーディは必須の短いオーソドックスなショートホール。グリーンは見た目よりアンジュレーションがある。

Hole 7 Hole 7 Distance

HOLE 8

  • 4 PAR
  • 395 YARDS

距離は短く、緩やかな右ドックレックのミドルホール。フェアウェイ右サイドが狙い目。

Hole 8 Hole 8 Distance

HOLE 9

  • 4 PAR
  • 486 YARDS

距離がある左ドックレックのミドルホール。ティショットを安全に行くとセカンドの距離が残る。グリーンは砲台で難易度が高いため、ティショットは左サイド樹木の上を行き距離を出したい。

Hole 9 Hole 9 Distance

HOLE 10

  • 4 PAR
  • 400 YARDS

左サイドに池がある短い左ドックレックのミドルホール。ティショットの狙い目は池と正面バンカーの間、グリーンは10ヤードの打ち上げとなりセカンドショットの距離感が難しい。

Hole 10 Hole 10 Distance

HOLE 11

  • 4 PAR
  • 486 YARDS

通常はPar5であるが大会ではPar4としている。距離がある緩やかな左ドックレックのミドルホール。フェアウェイは広いので思い切りティショットが打てるが、グリーンは砲台でバンカーに囲まているため、トータルで難易度が高いホール。

Hole 11 Hole 11 Distance

HOLE 12

  • 4 PAR
  • 490 YARDS

通常はPar5であるが大会ではPar4としている。距離があるミドルホール。ティグランドから320ヤード地点から下り斜面となっている。グリーンは狭く3段グリーンとなっていて難易度が高い。

Hole 12 Hole 12 Distance

HOLE 13

  • 3 PAR
  • 141 YARDS

短いショートホール。グリーンには傾斜があるため、ピン下に着けることがポイントとなる。

Hole 13 Hole 13 Distance

HOLE 14

  • 5 PAR
  • 608 YARDS

距離があるロングホール。アップダウンがありそれぞれのショットの距離が大切。グリーンも傾斜があり難易度が高い。

Hole 14 Hole 14 Distance

HOLE 15

  • 4 PAR
  • 425 YARDS

真っ直ぐのミドルホールであるが、フェアウェイが右に傾斜している。ティショットの狙い目はフェアウェイ左サイド。グリーン傾斜がきつくセカンドショットのスピンコントロールが要求される。

Hole 15 Hole 15 Distance

HOLE 16

  • 3 PAR
  • 183 YARDS

左側に池のあるパー3で、アコーディア 習志野カントリークラブのシグネチャーホール。グリーンは右から左にかけて傾斜があり、左に外した場合は池に落ちる可能性があり、右側に外すとアプローチの難易度が高い。極めて正確なショットを要求される。

Hole 16 Hole 16 Distance

HOLE 17

  • 4 PAR
  • 491 YARDS

距離があり緩やかに左にドックレックしているミドルホール、フェアウェイは、右に傾斜しているのでティショットはセンターより左サイドに打つのが良い。距離とショットの正確さが要求される。グリーンはアンジュレーションがある。

Hole 17 Hole 17 Distance

HOLE 18

  • 5 PAR
  • 562 YARDS

左ドッグレッグのパー5。ティから正面のバンカーまでは310ヤードと入りやすい、ティショットを左に打つと2オンも可能である。グリーンもバンカーに囲まれていて、距離は短いが戦略性に富んだ最終ホール。

Hole 18 Hole 18 Distance